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2007年に第1作目が発売され、ハイクオリティなビジュアルと必要なマシンパワーの高さで人気となったFPS『Crysis』ですが、デベロッパーのCrytekは2016年の12月を最後に約3年間沈黙していた公式Twitterアカウントにて謎の新ツイートを投稿しました。
RECEIVING DATA
— Crysis (@Crysis) April 13, 2020
ツイートは「RECEIVING DATA」(データ受信中)と書かれているだけで意図は不明なものの、Crytekが昨年公開したCRYENGINE 5.6の技術デモ映像や先日のエイプリルフールネタ(公式サイトを更新して本記事冒頭の画像を掲載)から、初代『Crysis』のリマスター版の登場が期待されています。
現時点で真偽の程は不明ですが、新たな動きにファンのワクワクもマキシマムです。