サイバーパンクの世界で楽しむポイントアンドクリックアドベンチャーゲーム「VirtuaVerse」。
— On Takahashi （高橋温） (@OnTakahashi) May 11, 2020
日本語版は6月頃に出ます！（現在翻訳中です！）
STEAM/GOG で予約受付中！ https://t.co/AZTXbzaU1r
Theta Division手掛ける5月13日発売予定の新作サイバーパンクADV『VirtuaVerse』において、日本語の翻訳を担当する高橋温氏が、日本語への対応は6月頃に行われることをTwitter上で明らかにしました。
本作は、とある人口知能がその他すべてのAIと政府を凌駕した近未来を舞台とした、ポイント&クリック形式のサイバーパンクアドベンチャーゲーム。改造ハードやクラックソフトの密輸業者である主人公Nathanは、ある日突然行方不明となったガールフレンド"Jay"を探すための旅に出ます。
『VirtuaVerse』は、Steam/GOGにて2020年5月13日より配信開始予定。なお発売時の通常価格は1,350円ですが、翻訳適応後は1,600円になる予定です。
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