パブリッシャーHeadupは、デベロッパーBleakmillが開発する新作一人称視点シューター『INDUSTRIA』を発表しました。
デヴィッド・リンチ作品を参考にしてストーリーテリングに重きを置くとともに、『Half-Life 2』や『Portal 2』といったSource Engineの名作にもインスパイアされているという本作では、過去と未来に関するテーマに触れ、科学的な責任や宇宙の内部構造の本質、人工知能や自己学習アルゴリズムをどこまで進化させるべきなのかを問いかけるとのこと。
- 深い物語:
約4時間のゲームプレイによるストーリー主導のクラシックなFPS体験 - タイトな雰囲気:
リンチ風の超現実に満ちた世界に飛び込む - 致命的な危険:
様々な武器で隅々に潜む敵から身を守る - ユニークな設定:
壁が崩壊したベルリンが超現実的な並行次元に出会う - 実験的なサウンドトラック:
シンセサイザー、アコースティックな楽器、メランコリックなボーカルがユニークで記憶に残る体験を生み出す







Unreal Engine 4で開発される『INDUSTRIA』はWindowsを対象に2021年Q1にSteam配信予定です。
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