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海外メディアDeadlineは、映画版「ジャストコーズ」の監督にマイケル・ドース氏が就任したことを報じました。
マイケル・ドース監督は「FUBAR」で長編映画監督としてデビュー。その後様々な作品を経て、2019年には「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」などで知られる元プロレスラー、デイヴ・バウティスタも出演する「STUBER/ストゥーバー」を発表するなど、コメディ作品を多く手掛けています。
なお、この映画化企画については、すでに「ジョン・ウィック」三部作を手がけたデレク・コルスタッド氏の脚本参加が決定済み。そのほかの出演者や撮影開始時期といった続報が期待されます。