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『Halo』のオリジナルフリゲート艦をレゴブロックで制作―製作期間5年、総ブロック数25,000

全長およそ2.1メートル、幅およそ81センチメートル、重量51kgというまさに超大作。

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『Halo』のオリジナルフリゲート艦をレゴブロックで制作―製作期間5年、総ブロック数25,000
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海外ユーザーのSteve Wittさん(flickr.com)は、SFシューター『Halo』シリーズに登場するUNSC海軍艦をモチーフにしたオリジナルのパリ(Paris)級重フリゲート艦「UNSC Katara」をレゴブロックで制作、公開しました。

5年もの期間をかけ、約25,000のレゴブロックで制作された「UNSC Katara」は、全長およそ2.1メートル、幅およそ81センチメートル、重量51kgというまさに超大作。また、150箇所以上に電飾が施されています。本作品は米テキサス州・フォートワースにて開催されているイベント「Rogue Brick Builders Lounge」にて展示されているとのことです。

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lights on!
本編に登場したパリ級重フリゲート艦としては、『Halo: Reach』(2010年、Xbox 360)の「UNSC Saratoga」「UNSC Savannah」「UNSC Grafton」などが知られています。

『Halo』公式ポータルサイトにて公開されているパリ級重フリゲート艦の図。
《S. Eto》
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