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— NBA 2K21 (@NBA2K) October 20, 2020
バスケットボールゲーム『NBA 2K21』のゲーム内に「スキップできない広告映像」を追加してユーザーから批判されていた問題。2Kは公式Twitterにて「今後修正される」との対応を発表しました。
公式Twitterで投稿された内容によると、広告に関することは本シリーズの動画部門「2K TV」に統合されており、ゲーム前のローディング画面中に放映されていることは「意図していなかった」と説明。スキップ不可の広告がプレイヤーのゲームプレイに大きな影響を与えたとして、今後修正する予定であることを報告しています。
現在ゲーム内ではローディング画面中にVRヘッドセット「OculusQuest 2」の広告が流れ、広告映像中はコントローラーの操作を一切受け付けない状態です。なお、同シリーズでは前作『NBA 2K20』でも同様のスキップできない広告を導入しています。