Q-Gamesは、アーティスティックなリズムアクション『PixelJunk Eden 2』をニンテンドースイッチ向けに本日2020年12月10日より配信しました。
本作は過去作『PixelJunk Eden』『Eden Obscura』を手掛けたマルチメディア・アーティスト、Baiyon氏による『PixelJunk』シリーズ最新作。万華鏡のように変化し続けるアーティスティックなビジュアルやテクノ/ディープハウスサウンドを特色として、前作で人気だったローカル2Pプレイに対応しての協力プレイも楽しめます。
プレイヤーは、特徴的な10種類のガーデンで「グリンプ」と呼ばれる住人を操って植物を発芽させ、それらに飛び移りながら美しい世界を冒険します。グリンプはガーデンを自在に動き回ることができ、その動きはブラシのストロークのように不思議な色と形の変化を生み出します。さらにグリンプはスパイスによって能力が変化。グリンプとスパイスの様々な組み合わせで、プレイバリエーションは多種多様に広がっていきます。
また、本作のサウンドトラックも主要音楽配信サービスでの配信がスタート。Baiyon氏が手掛けた、前作のリミックス2曲とボーナストラック2曲を含む全15曲が収録されています。
『PixelJunk Eden 2』は、ニンテンドースイッチ向けに1,500円(税込)で発売中。12月16日までは34%オフの990円(税込)で購入できるうえ、体験版の配信も開始しています。