今回はゲーム系プラモデルレビューでご紹介した、2020年11月にスクウェア・エニックスから発売されたプラスチックモデル組立キットシリーズ「ストラクチャーアーツ」第1弾のヴァンツァー4種類を、ポーズやスケール比較などでお届けするフォトレポートです。
なお筆者は『フロントミッション』シリーズへ馴染みが薄いため、武器の組み合わせや細かな部分塗装が抜けていることをご了承下さい。なお、4編に渡ってプラモデルレビューをしているので、他の記事も合わせてお読みください。
・「ゼニス」編
・「ギザ」編
・「ドレーグ」編
・「ナムスカル」編
・全体の比較ページ(写真中心、本ページ)
4種類のヴァンツァーをそれぞれ並べアクションさせる
パーツ組み替え例
筆塗りとエアブラシで塗装したのと並べる
同スケールのプラモデルと並べて大きさを実感
フォトレポートは以上となります。同「ストラクチャーアーツ」キット第1弾のレビューで記述した通り、プロポーションが良いのでどんなアクションをとらせても様になるのは素晴らしいです。1/72サイズなので同スケールの建物やジオラマセットを揃えられれば、より情景のある姿を演出できそうです。第1弾「ストラクチャーアーツ」Vol.1全4種BOXの価格は8,721円(税込み)、単体価格は2,178円(税込み)です。なお、第1弾の再販も決まっています。
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— SQUARE ENIX Official Goods (@SQEX_MD_GOODS) December 25, 2020
公式サイトのギャラリーページも更新いたしましたのでこちらも是非ご覧ください。https://t.co/KSeuCmK48V pic.twitter.com/6whYNkw6Ov