社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意

Pascalで書かれたカスタムエンジンを使用。

ゲーム文化 インディーゲーム
社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意
  • 社会主義国舞台の90年代風レトロFPS『HROT』早期アクセス開始!とんでもない実績も用意

インディー開発者Spytihnev氏が手がける新作90年代風FPS『HROT』のSteam早期アクセスが開始されました。

本作はとある大災害が起きた1986年、ソビエト連邦(チェコスロバキア)に隣接する小さな社会主義国を舞台にしたシングルプレイヤー作品。プレイヤーは故郷の平和を守るため奇妙な侵入者に立ち向かいます。

  • 1990年代のロメリックシューターの雰囲気とゲームプレイ。
  • ショットガン、サブマシンガン、ロケットランチャー、さらにソ連の秘密実験兵器。弾薬が無くなった時は鎌と槌が便利。
  • 実在の場所にインスパイアされた手作りのレベル。歴史的なディテールに重きを置いており、博物館やおばあちゃんの屋根裏部屋でしか見られない(東側諸国のみ)社会主義の道具が含まれている。
  • 流せるトイレや破壊可能な電球。
  • Pascalで書かれたカスタムエンジン。フィルタリングされていないテクスチャとポリゴンジッターを含む1990年代スタイルのソフトウェアレンダリングを模倣する。

新しいのに懐かしい『HROT』はWindowsを対象に通常価格2,050円で配信中。2月6日までは15%オフの1,742円となります。なお、よく見ると「リリースされてから10年後にゲームを起動する」という実績が……(何故か既に解除してる人がいますが)。

《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる

    まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる

  2. 「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破

    「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破

  3. Skype2025年5月に完全終了との報道。2020年以降はDiscord利用が圧勝に

    Skype2025年5月に完全終了との報道。2020年以降はDiscord利用が圧勝に

  4. 「RTA in Japan」がTwitch上のダイジェスト映像をすべて削除へ―2025年4月から実施されるダイジェスト&アップロード100時間制限発表を受け

  5. 終末列車で革命を起こすソーシャルサンドボックスPvP『Enginefall』ゲームプレイトレイラー!

  6. Steamに突如スクショ無し説明無しの名無しゲーム現る。ストアそのもの使ったARGの可能性も、審査の隙をついた行為に賛否の声

  7. 『スカイリム』発売直前2週間で執念の人力バランス調整がされていた―AIシミュレーションには限界があると元開発者語る

  8. あのゾンビもリアルになってキモかわいい!?2025年4月25日公開迫る『マインクラフト』実写映画版、新映像!

  9. 「インディーゲームの簒奪」渦中の無許諾『Elona 2』こと『黒星勇者』、「正規のIPライセンスを取得」と説明も…食い違う証言、そして海外版は事前に「著作権問題」のためタイトル変更されていた

  10. 発売中止SFCゲーム『クーリースカンク』復刻プロジェクトのクラウドファンディングが開始!

アクセスランキングをもっと見る

page top