Digital Extremesは、忍者ACT『Warframe』について、先日行われた配信「Devstrem51」にて、次期PC版アップデートに含まれる「コードネーム:レールジャック3.0」の詳細を発表しました。
「2021年最初の重要なアップデートのひとつ」とされている同アップデートでは、今までと全く異なる方法でレールジャックを探索することができるようになります。ほかの「コードネーム:レールジャック3.0」の特徴は、インターフェースのスリム化、パワー構造の簡素化、新しいAIクルーによるシングルプレイヤーミッションをサポートするミッションの種類の増加などです。
また、新しいアビオニクスとイントリニクス、新しいハーネスシステムによる4人用ミッションの扱いやすさ、そしてレールジャックのパワーをレールジャックModsに変えることができる新しいハーネスシステムなどアップデートは多岐にわたります。詳しい詳細やスクリーンショットは、公式ページ(リンク先英語)をご覧ください。
なお、さらに大きなアップデート、「Call of the Tempestarii(テンぺスタリーの呼び声)」も、全プラットフォーム向けに今春配信を予定されています。