【お知らせ】
— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) March 29, 2021
Nintendo Switch『モンスターハンターライズ』が全世界で出荷本数400万本を突破致しました!
ハンターの皆さま!本当にありがとうございます!
4月末には「無料タイトルアップデート」を実施予定!いつでも、どこでも、一狩りいこうぜ!https://t.co/cFyhm9kHyI #モンハンライズ pic.twitter.com/Vhse0TZS2r
カプコンは、ニンテンドースイッチ向けハンティングACT『モンスターハンターライズ』が全世界出荷数400万本を突破したと発表しました。
本作は、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングACT『モンスターハンター』シリーズの最新作です。スイッチの特徴を活かした「いつでも、どこでも、誰とでも、気軽に楽しめる新たなモンハン」をコンセプトに開発。様々な新アクションを追加した、全く新しい狩猟体験が楽しめます。
今回の出荷数400万本突破は、3月26日の発売から3日での達成に。カプコンによれば、体験版で高い評価と注目を集めたことも、この結果につながっていると言います。
また、『モンスターハンター』シリーズ累計販売数は6,600万本(2020年12月31日時点)だったので、今回の400万本を含めれば、累計出荷数は7,000万本に到達します。無料アップデートやPC版の発売(2022年初頭)を控える本作が、今後も売上を伸ばし続けるのは間違いありません。