映画配給会社のツインは、台湾製ホラーアドベンチャー原作とする実写映画「返校 言葉が消えた日」(2021年7月30日より公開)のweb限定特別予告編を公式Twitterにて公開しました。
本作は、2017年に台湾のデベロッパーRed Candle Gamesがリリースしたホラーアドベンチャー『返校 -DETENTION-』を原作とした作品。1960年代の台湾を舞台に、この世ならざる学校に閉じ込められた男女2人が体験する恐怖体験と、独裁政権下の台湾で起こった事件とその真相を描きます。
映像では、主役のファンとウェイが学校内で体験するさまざまな衝撃的シーンの一部を公開。「横スクロール画面風に歩くシーン」など、原作ゲームを思わせるようなカットも確認できます。
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「返校 言葉が消えた日」は、2021年7月30日から全国上映予定。劇場などの情報は公式サイトからご確認ください。