CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』におけるプレイヤーの死亡回数が5億8,500万回であることを公式Twitterアカウントにて明らかにしました。
「#数字で見るサイバーパンク2077」として同アカウントが公開する情報シリーズで、今回明らかにされたのは作中で謎めいたインプラントを追う傭兵であり、プレイヤーが操作する主人公でもある「V」の死亡回数。膨大なこの死亡回数分を街の納骨堂へ安置した場合、セントラルパークの14倍という広大な面積になるということもあわせてツイートされています。
なお同シリーズの前回では、これとは逆に「V」によって倒された敵の数がナイトシティ人口の約1,900倍に及ぶ130億人であることが公開されていました。
『サイバーパンク2077』はPS4/Xbox One/Windows(Steam、GOG.com、Epic Gamesストア)および海外Stadia向けに発売中です。