スマートフォンアプリ『ポケモンGO』は、「ホシガリス」「ウールー」「タイレーツ」「ザシアン」「ザマゼンタ」の実装を発表しました。
これらのポケモンは、8月20日午前10時から31日20時までに開催される「ウルトラアンロック」パート3に登場。イベントのテーマは「剣と盾」となっており、その名の通り『ポケットモンスター ソード・シールド』 の舞台であるガラル地方に関連するポケモンに注目した内容となっています。
また、色違いポケモンとして「ニャース(ガラルのすがた)」「カモネギ(ガラルのすがた)」「マタドガス(ガラルのすがた)」「マッギョ(ガラルのすがた)」も予告されました。
『ポケモンGO』は2020年11月、いわゆる“第6世代”にあたる『ポケットモンスター X・Y』のポケモンが本格的に登場。今年7月に公開されたサービス5周年記念イラストには、“第7世代”『ポケットモンスター サン・ムーン』のポケモンが描かれており、多くのユーザーの注目がそちらに注がれていました。
しかしその予想は覆り、まさかの“第8世代”『ポケットモンスター ソード・シールド』が出現する事態に。ユーザーからも驚きの声が上がっています。