WB GamesおよびTurtle Rock Studiosは、10月12日に発売した『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』の総プレイヤー数が600万人を突破したことを明らかにしました。
本作は、Valveより2008年に発売された『Left 4 Dead』の開発元による新作Co-opゾンビFPSで、最大4人での協力プレイでミッションのクリアを目指します。大きな特徴としてカードデッキによるキャラクターの強化システムが存在しており、『L4D』シリーズと異なり1ゲームのプレイ時間が長いため、じっくりとキャラクターを育てることができます。
プレイヤー数600万人突破は発売からなんと約2週間で達成。『L4D』開発元新作という話題性のみならず、発売初日よりゲームサブスクサービス「Xbox Game Pass」にも対応しており、気軽にフレンドを誘えることもこのプレイヤー数に繋がっていると思われます。



『Back 4 Blood』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに配信中です。
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