パブリッシャーDeck13は、大規模都市建設シミュレーション『Highrise City』の早期アクセスを3月24日に開始すると発表し、アナウンストレイラーを公開しました。

本作は、最大人口100万人の巨大都市も建設可能な大規模シミュレーションゲーム。人口を増やし各種施設を建設し経済を発展させるためには、お金に加えて建築資材などさまざまな資源管理も要求されます。

都市ごとに最大100万人の住民
5つの異なる人口クラス
拠点となる250以上のビル
50の異なるリソース
都市ごとに最大30,000の建物
シーンごとに最大5,000台の車と車両(およびシミュレートされた都市ごとに20,000台)
シーンごとに最大20,000人(およびシミュレートされた都市ごとに100万人)
マップあたり196平方キロメートルの可能な遊び場
初心者と上級者向けに調整可能な難易度
法律と技術の研究で街を改善
資源取引で経済を活性化
建物、車、市民の数に制限はなし



SteamワークショップやModにも対応した『Highrise City』はSteamを対象に3月25日早期アクセス開始予定。2月21日から開催予定のSteam Next Festではデモ版を公開予定です。