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自身のガスでダメージを受ける仕様変更が、Y7S1.2デザイナーノートで発表されていました。
ユービーアイソフトは、タクティカルシューター『レインボーシックス シージ』について、最新デザイナーノートで発表されたオペレーターSmokeが「自身の固有アビリティの影響を受ける」という変更をライブサーバーへ反映しないことを発表しました。
Smokeの固有アビリティ「遠隔ガスグレネード」は、範囲内の敵・味方にダメージを与えるというもの。これまでSmoke本人はこのガスの影響を受けなかったのですが、2022年4月5日に公開されたY7S1.2デザイナーノートにて仕様変更が発表されていました。
Ubisoft Support Japan公式Twitterは2022年4月12日にSmokeに関する変更をライブサーバーへ反映しないと投稿。ユーザーからのフィードバックによる結果として、テストサーバーでプレイしている多くの人々への感謝の言葉を述べています。なお、海外公式Twitterではこの発表は4月9日に行われています。
投稿内では「LMGに関するフィードバックも確認している」とあり、こちらの続報に関してはあらためて伝えるようです。
サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。
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