巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表

他にも、新たなバイオームやスキンの追加も。

PC Windows
巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表
  • 巨大ロボシム『MechWarrior 5: Mercenaries』23種のメカや5機のヒーローなどを追加する新DLC『Call to Arms』発表

Piranha Gamesは、PC(Steam, Microsoft Store, GOG.com, Epic Games ストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series S|X を対象に発売中の巨大ロボットシミュレーション『MechWarrior 5: Mercenaries』の新DLC『Call to arms』を発表しました。

本作は、ウォー・シミュレーション『バトルテック』を原作とした巨大ロボットシミュレーター。シリーズ最新作となります。プレイヤーは、3015年、広大な宇宙に人々がそれぞれの植民星に分裂し、血で血を洗う闘争を繰り返している時代を舞台に、傭兵パイロットして巨大ロボット兵器「バトルメック」に乗り込み戦いに身を投じていきます。ゲームプレイは、一人称視点/三人称視点の切り替えや、4人までのCo-opにも対応しています。

今回公式サイトにてアナウンスされたDLC『Call to arms』ですが、近接武器を備えた新メカ「ハチェットマン」、近接武器に特化した23種類の新しいメカバリエーションと、近接武器に特化した5種類の「ヒーロー」バリエーションを追加。また、バトルアックスやカタナソードなど9種類の近接武器の追加を行います。また、「Scrapyard」「Rubellite」「Hoodoo Desert」の3つの新しいバイオーム、「ストームサージ」スキンなどが追加されます。なお、これらの新コンテンツはいずれもキャンペーンモード、キャリアモード、インスタントアクションで利用可能です。

様々な追加コンテンツを収録したDLC『Call to arms』は近日登場予定。詳細な日時は不明です。また、『MechWarrior 5: Mercenaries』本編は、PC(Steam, Microsoft Store, GOG.com, Epic Games ストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series S|X を対象に現在配信中です。

※UPDATE(2022/4/18 0:50):見出しと、本文の記述を一部変更しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

    PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

  2. 『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

    『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

  3. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

    PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  4. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

  5. 『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!

  6. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  7. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  8. 『モンスターハンターワイルズ』PC版発売から約6時間でSteam最大同接数100万人突破!まだまだ伸びてる

  9. リメイク版でもアッコさんがスネェェク・イータァア!『MGS Δ』Premium Packにオリジナル版予約特典だった「Snake Eater Japanese Version」復刻収録

  10. 新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは

アクセスランキングをもっと見る

page top