
Activision Blizzardは『コール オブ デューティ ヴァンガード(Call of Duty:VANGUARD)』『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone Pacific)』で2022年4月28日からスタートするシーズン3「極秘兵器」についての詳細を公開しました。
シーズン3では、新たな4種類の極秘兵器と2つの武器、3人のオペレーターが登場。シーズン開始時には「M1916: マークスマンライフル」などの装備やオペレーター「マテオ・ヘルナンデス」が登場し、シーズンが進むことで新たな装備やオペレーターがアンロックされていきます。


『コール オブ デューティ ヴァンガード』向けには新マップ「Mayhem」がリリース時に登場。また、もうひとつの新マップ「Sphere」もシーズン中に追加されます。そのほか、手榴弾などに有効な新装備「トロフィーシステム」も使用可能になります。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』では新重要地点「Dig Site」や新たな洋上収容所「エスケープ・ザ・ホールド」が登場します。「Dig Site」には巨大な骸骨や採掘現場などがあるエリアで、アイテムも多く隠されています。そのほか「Runway」「Peak」「Lagoon」などのエリアの改修も行われます。


また、日本時間5月12日から開催される映画「ゴジラvsコング」との期間限定コラボイベント「オペレーション・モナーク」の公式ティザートレイラーも公開されています。イベントではお馴染みのゲームプレイをベースにしつつ、タイタンサイズにアレンジしたQUADS用の新ゲームモードが登場するようです。
パッチノートでは、その他今後の「ゾンビモード」や追加アップデートについての情報も記載されています。
