
デベロッパーBlack Matterは、第二次世界大戦を舞台にした50vs50のマルチプレイFPS『Hell Let Loose』のPC版に大型アップデート「Falling Dark」を配信しました。
アップデート12「Falling Dark」では、1945年に連合軍とドイツ軍がルーデンドルフ鉄橋の争奪戦を繰り広げた“レマーゲンの戦い”を基にした新マップをはじめ、フレアガン(30秒間、戦術マップに一定間隔で敵の位置を表示)の追加と既存マップの夜間バージョン、新車両、司令官の新アビリティなどを特色としています。その他バグ修正を含めた変更ログはSteamにて公開されています。




『Hell Let Loose』は、Windows(Steam)/PS5/海外Xbox Series X|S向けに配信中。コンソール版向けの「Falling Dark」アップデートは年内に実施予定とのことです。