indie.ioは、個人開発者のMichael Janisch氏が手掛けるホラーサバイバル『Hauntsville』をSteamにてリリースしました。
西部開拓時代の呪われた街で生き残るオープンワールドサバイバル
本作は、住民が忽然と姿を消した西部開拓時代の街に取り残された旅行者として、闇に潜む怪物と対峙しながら生き残るオープンワールドサバイバルゲーム。木や鉄などの素材を集めて道具を作り、食料を確保して呪われた土地で危険な夜をしのぐための準備を整えていきます。なお、最大4人でのオンライン協力プレイにも対応しています。

本作には、西部劇感あふれるコルトやウィンチェスターの銃や衣服、建築物などが登場。また、怪物も西部の民間伝承からインスピレーションを得ているといいます。平和な昼と危険な夜のサイクル、および晴天、大雨、吹雪など多様な天候システムにより、同じ場所でも異なる体験を堪能できるとしています。





Steamにて配信中
『Hauntsville』はSteamにて2,230円で配信中。3月25日までの期間限定で20%オフの1,784円で購入できます。なお、記事執筆時点での対応言語は英語のみです。