
セガは、滅亡後の世界でコロニーを建設して回避不能な脅威を凌ぐサバイバルシミュレーションゲーム『Surviving the Aftermath』の国内PS4/ニンテンドースイッチ版となる『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』を、本日7月28日に発売しました。
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』は、シミュレーション・ストラテジーゲームに定評のあるParadox社の最新サバイバルシミュレーションゲームです。
プレイヤーは、滅亡後の世界にコロニーを建設し、隕石やフォールアウトなどの回避不能な脅威をしのぐため、より強固な住居を作り、周囲を探索したりクエストを進めたりしながら、新技術の研究を進めていきます。
失われた文明を取り戻すためには、ワールドマップ探索などの特別な能力を持つ「スペシャリスト」、さまざまな効果を持つ「建造物」、便利な能力や新たな建造物の建設技術を獲得できる「テックツリー」などの各要素をうまく操ることが必要です。それぞれの要素は深く絡み合っており、本作独自の奥深いゲームシステムが堪能できます。
コロニーの住人やマップは、ゲームを始めるたびにランダムで変化します。また、テックツリーもプレイスタイルの設定内容によって変化するため、繰り返しゲームを楽しむことが可能です。選んだプレイスタイル、難易度によってAIが働き、遊ぶたびに異なるゲーム体験ができます。繰り返しプレイして腕を磨き、“難易度100%”に挑みましょう!
国内PS4/ニンテンドースイッチ版『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』は、パッケージ・デジタルともに5,980円(税込6,578円)で発売中。コンテンツの追加や各種改善・修正が施されるDAY1パッチ(アップデート詳細は公式サイトに掲載)が配信されているので、購入者はプレイする前に忘れず適用しておきましょう。
なお、本作の発売を記念して抽選で3名にAmazonギフトコード10,000円分が当たるTwitterキャンペーンが開催中。開催期間は2022年8月5日(金)23時59分まで、セガ公式Twitterアカウントをフォローするとともに該当のキャンペーン投稿をリツイートすることで応募できます。