開発期間14年、個人制作とは思えない完成度で注目を集めた横スクロール2DアクションRPG『ASTLIBRA ~生きた証~』の完全版となる、『ASTLIBRA ~生きた証~ Revision(ASTLIBRA Revision)』の配信日が10月13日に決定しました。
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オリジナル版の『ASTLIBRA ~生きた証~』は使用しているフリー素材の関係で有償化ができなかったものの、『ASTLIBRA ~生きた証~ Revision』はヴァニラウェア所属のグラフィッカーであるシガタケ氏が参加し、プレイヤーのアニメーションや装備品、NPC、顔グラフィック、メインビジュアルなどのリファインを手がけました(開発者KEIZO氏とシガタケ氏の関係については過去のインタビュー記事を参照)。
推定プレイ時間60時間以上、様々な強化要素、爽快感のある戦闘、レア装備、巨大ボスとのバトル、長編物語などオリジナル版の特徴に加えて、様々な追加要素や新機能、改善・調整を特色とする『ASTLIBRA ~生きた証~ Revision』はSteamにて配信予定。現在Steam Nextフェスに合わせてデモ版も公開されています。