ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!

インパクトが強すぎる……!

ゲーム文化 インディーゲーム
ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!
  • ムキムキボディの筋肉猫ちゃんがエイリアンと戦う『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』Steamページ公開!

インディー開発者のKamotachi氏は、2D横スクロールアクションアドベンチャー新作『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』のSteamページを公開しました。

本作は地球に侵略してきたエイリアンに立ち向かうというゲームですが、主人公は猫。しかも筋肉隆々のムキムキボディ。普通の猫の姿で素早く駆け抜けるだけでなく、ムキムキボディでマッスルポーズを決めながら敵を倒していくようです。

ユーモア、友情、ドラマ、アクションに満ちたストーリー、伝統的な日本のアニメ風のビジュアルなどを特色とする『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』は、Windowsを対象に2023年4月20日配信予定です。


スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE [早期購入特典あり]-PS4
¥7,182
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『鋼嵐』はスクウェア・エニックスが関係して作られたものではない―開発中止『フロントミッション』アセット不正流用の訴訟について

    『鋼嵐』はスクウェア・エニックスが関係して作られたものではない―開発中止『フロントミッション』アセット不正流用の訴訟について

  2. GDC会場はリンゴ1個が800円!水が1,100円!!まともな食事は3,000円以上から!!!孤独の取材メシレポート

    GDC会場はリンゴ1個が800円!水が1,100円!!まともな食事は3,000円以上から!!!孤独の取材メシレポート

  3. 開発中止『フロントミッション』アセットを不正流用したとし『鋼嵐』をスクウェア・エニックスが提訴へ

    開発中止『フロントミッション』アセットを不正流用したとし『鋼嵐』をスクウェア・エニックスが提訴へ

  4. 「サイバーパンクが0fpsで動く」哀愁を誘うダンボール製ゲーミングPCが注目集める―ダンボールRTX 5090も搭載

  5. 「モンハンワイルズ ショーケース」3月25日23時より配信!タマミツネも登場の“無料アプデ第1弾”最新情報をお届け

  6. 「P4RE.JP」ドメイン登録される。『ペルソナ4』リメイクの噂にファン沸き立つ

  7. ベース建築型PvE協力プレイとハイリスクなPvPvE資源回収バトルが融合したサバイバルシューティングADV『Lost Rift』発表!

  8. UIデザインが 『メタファー:リファンタジオ』の顔になったとき―アトラスUIデザイナーパネルセッションレポ【GDC2025】

  9. 『アサクリシャドウズ』国会へ。寺社仏閣の著作権や破壊表現の是非焦点に、ただし破壊表現はDay1パッチで修正済み

  10. 『FF』とクラウドが好きでバトルディレクターになった元『モンハン』開発者が語る『FF7リバース』のバトルシステムセッションレポ【GDC 2025】

アクセスランキングをもっと見る

page top