Focus Entertainmentは、Asobo Studio開発のアクションアドベンチャー『A Plague Tale: Requiem(プレイグ テイル -レクイエム-)』のプレイヤー数が100万人を突破したことを報告し、あわせてアコレードトレイラーを公開しました。
本作は『プレイグ テイル -イノセンス-』の続編で、アミシアとユーゴの姉弟が再度逃亡を余儀なくされて予言の島に一縷の望みを託すという内容。新たな武器としてクロスボウが登場したり、画面内のネズミ量が前作の60倍になったりするなど、ゲームプレイ面でも強化されたものとなっています。
そんな本作のプレイヤー数は10月18日の発売から1カ月も経たずに100万人を突破したとのこと。アコレードトレイラーでは「マストプレイ」や「プレイすれば絶対楽しい」などとにかく触れて欲しいとするものや、「素晴らしいストーリー」と前作でも多くのプレイヤーを感動させた物語面を称賛するもの、また「輝かしいゲームの素晴らしい続編」など続編としての出来の良さを評価するものなど海外メディアによる多数のコメントが紹介されています。
『A Plague Tale: Requiem』は、Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ(クラウド版)/Windows(Steam、Microsoft Store)および海外PS5向けに販売中で、Xbox/PC Game Passにも対応。なお日本国内向けPS5版がオーイズミ・アミュージオより2023年に発売予定であり、他プラットフォームでの日本語対応もその際に行われる予定です。