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"筐体側"となって打ち負すインベーダーゲーム『ARCADE VS PLAYER』リリース―11月12日まで72円

アーケードの逆襲が始まる。

PC Windows

PROATIVはインディーデベロッパーArtur Rezendeが手掛ける『ARCADE VS PLAYER』をPC(Steam)向けにリリースしました。

酒場の片隅で忘れられていたスペースインベーダーの"アーケード機"となって、挑戦してくるプレイヤーの若者を倒していきます。

操作は簡単で、WSDAでインベーダーを操作しスペースでシュートを打ちます。挑戦者は負けるたびにスキルを向上させ再び挑んでくるので、こちらも負けじと迎え撃ちアーケード機として人間への復讐を果たしましょう。

また本作は勝っても負けてもアップグレードも購入できるアイテムもなくただコインを入れて遊ぶという、昔のアーケードゲームのようなスタイルで設計されたとのことです。

アーケード機となってプレイヤーを打ち負かすインベーダーゲーム『ARCADE VS PLAYER』はPC(Steam)向けに11月12日まで40%オフの72円で配信中です。




《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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