Fully Involved Game Studiosは2020年より早期アクセスを展開していたオープンワールド消防士シム『Into The Flames』の正式版となるバージョン1.0をリリースしました。

消防士として恐ろしい火災に挑む本作では、郊外や商業施設、田舎の農地などの現場に急行し、通常の火災から危険なガス漏れまで様々な緊急事態に対処しなければなりません。ソロプレイに加えて最大12人でのCo-opプレイにも対応しており、フレンドとの消火活動を行うことも可能です。なお、正式リリースに伴うアップデートではいくつかのバグ修正や細部の調整、実績の実装などが行われています。








『Into The Flames』はWindowsを対象に2,050円でSteam配信中。正式リリースを迎えましたがFully Involved Game Studiosはバグ修正や無料・有料コンテンツなどでサポートを続けていくと伝えており、今後のアップデート情報は近日中に発表する予定としています。