『ガングリフォン』が!『ウルフファング』が!プラモデルで蘇る―PLUM新プラモシリーズ発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ガングリフォン』が!『ウルフファング』が!プラモデルで蘇る―PLUM新プラモシリーズ発表

渋いラインナップに期待も高まる?

ゲーム文化 ホビー・グッズ
『ガングリフォン』が!『ウルフファング』が!プラモデルで蘇る―PLUM新プラモシリーズ発表
  • 『ガングリフォン』が!『ウルフファング』が!プラモデルで蘇る―PLUM新プラモシリーズ発表
  • 『ガングリフォン』が!『ウルフファング』が!プラモデルで蘇る―PLUM新プラモシリーズ発表
  • 『ガングリフォン』が!『ウルフファング』が!プラモデルで蘇る―PLUM新プラモシリーズ発表

様々なキャラクターのプラモデルなどで知られるPLUMは、新たなプラモデルシリーズとして「5inch Mechanism」を発表しました。

公式ブログによれば、このシリーズは「造形にこだわりつつ、パーツ点数を抑え、組み立てやすい。」をテーマとして全高5インチ(約130mm前後)で展開するものとのこと。しかし、特筆すべきはそのラインナップ。同社が今まで別のプラモキットとしてリリース済みの『パワードール2』や『重装機兵ヴァルケン』『重装機兵レイノス』だけでなく、『ガングリフォン』や『ウルフファング』がラインナップ。いずれもコアファンのいるシリーズなのはもちろんですが、『ガングリフォン』は現代兵器との組み合わせも映えるだけに、具体的なキットの内容に注目が集まるところかも知れません。

5inch Mechanism」の続報は公式Twitterなどで随時発信予定とのことです。


《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. あの「何かWizまゆら」公式再配布!初発表から24年、一世を風靡し「絶対領域」の語源となったデスクトップマスコット

    あの「何かWizまゆら」公式再配布!初発表から24年、一世を風靡し「絶対領域」の語源となったデスクトップマスコット

  2. 「傷口マナー」またも話題に…『モンハンワイルズ』マルチプレイの暗黙のルールに「気にしなくていい」の声多数

    「傷口マナー」またも話題に…『モンハンワイルズ』マルチプレイの暗黙のルールに「気にしなくていい」の声多数

  3. そこそこ低スペPCでも『モンハンワイルズ』は遊べるのか?分析系YouTuberの出した結論は

    そこそこ低スペPCでも『モンハンワイルズ』は遊べるのか?分析系YouTuberの出した結論は

  4. 『モンスターハンターワイルズ』PC版すでに100種以上のMODが存在!パフォーマンス向上系2種紹介

  5. 『モンハンワイルズ』「ジェマ」英語版声優がプレイ開始!ユーザー達にアドバイス求む

  6. 「あの頃の秋葉原は“真の聖地”だった」25年前、PS2を求めて26時間並んだ外国人ゲーマーの思い出

  7. 「カムラの里の民は戦闘民族」最新作『モンハンワイルズ』を経て、たくましすぎた前作キャラ達に思いをはせるハンターたち。「カムラの里」Xトレンド入り

  8. 80年代の日本が舞台の工場自動化パズル『Kaizen: A Factory Story』発表! 生産ラインを設計・構築・改善

  9. DS版『牧場物語』の影響受けたリラックス農業ゲーム『Sugardew Island - 島の生活と農園のお店』配信開始!

  10. 続編の発売日が発表されたばかりの『デススト』音楽を巡る世界ツアー「DEATH STRANDING Strands of Harmony World Tour」開催決定

アクセスランキングをもっと見る

page top