エレクトロニック・アーツの野口ショーン氏は自身のTwitterにて、『Dead Space』の世界観を紹介する一口ツイートコーナー「教えて!E年A組ショーン先生」を公開しました。
1ツイートで収まる短いコーナーですが、本作のディープな世界観をしっかり紹介。現在はパート2まで公開されており、パート1では本作の舞台となる「惑星採掘艦」はそもそも何なのか?といった解説が行われています。
パート2では船内のポッドに収容されている赤ちゃんについて触れられ、これらは船員の脳の機能を低下させたクローンであり、惑星採掘作業で船員が怪我をしてしまった時に急速に成長させ、人工パーツとして利用するという恐ろしい設定が明かされています。
このシリーズが今後どれほど続くのかは不明ですが、気になる方は野口ショーン氏のTwitterをチェックしておきたいですね。