2Dサンドボックス『テラリア』の主任開発者Andrew ‘Redigit’ Spinks氏が同作をハードコアモードで12時間プレイしたものの、最終的にコウモリにぶつかりノックバックし、爆発トラップを踏んで死んでしまった、とのツイートが注目を集めています。
基本的にはトラップや危険な敵も多く、死んでしまうことも珍しくないテラリアですが、ハードコアモードでは死んでしまうとそのままキャラクターが消えてしまうので、慎重なプレイが求められます。
しかし制作者であるRedigit氏ですら、ちょっとしたミスから死亡してしまうことがあるようです。コウモリとダイナマイト、それからドクロの絵文字を用いて、何が起きたのかを端的に表しています。


『テラリア』は、PC/Xbox One/Xbox Series X|S/PS4/ニンテンドースイッチ/iOS/Androidにて配信中です。最終アップデート“詐欺”でも有名な本作は、2023年はクロスプレイ実装を目標として掲げています。