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Dancing Dragonが開発、Freedom Gamesが販売を手掛けるターン制SRPG『Symphony of War』で2月7日、日本語に対応するミニアップデートが実施されました。
戦争で荒廃したターンラの地でプレイヤーは士官学校の若き卒業生となり、英雄を集め軍隊を率い、母国に危機をもたらす敵に立ち向かうターン制SRPG『Symphony of War』。今回のミニアップデートVersion 1.04では、日本語に加え中国語・韓国語・仏語など7カ国語に対応しました。ただ、技術的に「中国語での名前入力」問題を現時点では解決できなかったとのこと。
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対応言語のほかに2点、カットシーンに便利な「Skip All」機能と、これまであまり使われなかったクラスが活躍できるよう、Light Melee・Heavy Melee・銃器の攻撃順番変更が追加されています。
また今後の予定(希望)として2023年第2四半期に大規模コンテンツの発売、新しいアーティファクト・クラス・キャラクター・ゲームモードの実装を考えているとのことです。