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日本語対応の壮大なタクティカルADV『Miasma Chronicles』ゲームプレイ映像公開―序盤のストーリーやターン制バトルがお披露目

謎の力"ミアズマ"によって崩壊したアメリカを舞台に、リアルタイム探索×RPG要素のあるターン制バトルが楽しめます。

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日本語対応の壮大なタクティカルADV『Miasma Chronicles』ゲームプレイ映像公開―序盤のストーリーやターン制バトルがお披露目
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505Gamesは、デベロッパーThe Bearded Ladiesが手がけるタクティカルADV『Miasma Chronicles』のゲームプレイ映像を公開しました。

本作は、高評価ストラテジーADV『Mutant Year Zero: Road to Eden』の制作チームが開発するタクティカルアドベンチャーゲーム。

"ミアズマ"と呼ばれる恐ろしい力によって崩壊したアメリカを舞台に、炭鉱町で生まれ育ったエルヴィスとロボットの兄の二人がミアズマの真相を探っていく壮大な旅が始まります。

◆ゲームプレイトレイラー

公開されたゲームプレイ映像は16分以上あり、崩壊した世界で主人公のエルヴィスが「ミアズマ」の壁を突破しようとする序盤から始まります。ステージを探索しながらアイテムや貴重品を手に入れつつ、荒野を進んでいくとカエルのようなモンスターとの戦闘になり、物陰に移動して攻撃をかわしたり、アサルトライフルで応戦したりと、戦略性が高く直感的なターン制バトルが確認できます。また、今回のプレイ映像はアルファ版から抜粋したもので、最終的なものではなく変更される可能性があるとのことです。


心に響く壮大なストーリーが展開するタクティカルADV『Miasma Chronicles』は日本語に対応しPC(Steam、Epic Games ストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに2023年発売予定です。




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《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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