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『ガングリフォン』プラモは1/72「12式装甲歩行戦闘車」に!『ウルフファング』プラモは組み換え機能搭載で自機全種再現可能

HIGH-MACSは戦車などと並べやすい1/72に。

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『ガングリフォン』プラモは1/72「12式装甲歩行戦闘車」に!『ウルフファング』プラモは組み換え機能搭載で自機全種再現可能
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様々なプラモデルで知られるPLUMは「5inch Mechanism」の続報を明らかにしました。

「5inch Mechanism」は『ウルフファング』『ガングリフォン』『POWERDoLLS 2』のメカ各種をおおよそ5インチサイズで立体化するシリーズです。今回『POWERDoLLS 2』では1/48スケールでX-4+が立体化されることが発表。他にも今後X-4RR、X-4+C、X-4Sやそれぞれの武装セットも予定されています。

『ウルフファング』では自機の基本的なパターンである蒼龍・天雷・火龍・神龍が1/35スケールで展開されるそう。組み換えもしっかり可能なので、4種揃えればゲーム中の自機パターンをすべて再現することができます。『ガングリフォン』からは12式装甲歩行戦闘車ことHIGH-MACSが1/72スケールで登場。ミリタリーモデルでも1/72はメジャーなので嬉しい人も多いところでしょう。同作からは他の機体も今後登場する予定とのことです。

「5inch Mechanism」の発売時期などは未定。なお、同メーカーからは『重装機兵ヴァルケン』の「ASS-117A ヴァルケン ブースターユニット装着型【リニューアルVer.】」のキットが発売開始されています。


トランペッター 1/72 CH-47A チヌーク プラモデル
¥4,660
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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