
Com2uS Japanは4月5日、PC/iOS/Android向けに配信中のRPG『サマナーズウォー:クロニクル』の売上げが、全世界でのサービス開始から25日で30億円を突破したと発表しました。
本作は3人の召喚士から一人を選び、クロニクルの世界を旅しながら召喚獣を召喚。異界の狭間から出現した闇の勢力阻止を目指すアクションRPGです。
2023年3月9日に全世界でサービス開始以降、App Storeで13カ国、Google Playでは10カ国でセールスTOP10を達成。アプリストアのランキングによれば、タイとフランスを中心に、アジアとヨーロッパ諸国で高い人気を得ているとのこと。Steamでは3月24日にグローバルの総合売上ランキングで9位を記録、4月3日には再びTOP10にランクインし、フランス、タイ、ベルギーでは売上ランキング1位になりました。
サービス開始1週間で10億円の売上を記録し、現在まで一日平均売上1億円を上回るペースで売上が上昇。25日目にして売上30億円を達成を果たしています。


なお、『サマナーズウォー:クロニクル』今年度の売上目標は100億円とのことです。