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基本プレイ無料メックシューター『HAWKEN REBORN』5月17日Steamにて早期アクセス開始―PvPロボ対戦ゲームがPvEゲームとして復活

正式リリース版ではCo-opマルチプレイヤーを実装予定です。

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505 Gamesは、PC向け基本プレイ無料メカファーストパーソンシューティング『Hawken Reborn』を発表しました。現地時間5月17日にSteam経由で早期アクセスが開始されます。

前作PvPロボ対戦ゲームPC版『HAWKEN』が2018年1月にサービス終了してから約5年。このたびPvEゲームとして復活することが明らかになりました。なお、PS4/Xbox One版『HAWKEN』については現在もプレイ可能。『Hawken Reborn』についてのコンソール版については明らかにされていません。


ディストピアへと変わってしまったイラルの世界が舞台

かつては人類の未来の理想郷だと思われていた惑星が恐ろしいディストピアへと変わってしまったイラルの世界でプレイヤーは傭兵パイロットとなり、対立する派閥、貪欲な企業、恐ろしい敵と戦います。特別なミッションに挑戦することで、メックをアップグレードするためのスクリプトとリソースを獲得可能。アップグレードシステムを利用して完璧な戦闘マシンを構築したりもできるようです。

早期アクセスは、現時点で約18か月を想定

早期アクセスは、現時点で約18か月かかると推定されています。早期アクセス開始時点で9つの武器、6つのミッション、5つのメカ、および1人のプレイヤーを実装。ゲームの基礎は整っており、最初のストーリーミッション、初期メカや武器を取得可能とのことです。また、早期アクセス期間内に新機能や最適化を行う無料のコンテンツアップデートを導入予定となっています。

正式リリースではCo-opマルチプレイヤーを実装予定

現時点は早期アクセス計画のフェーズ1であり、UIや敵のインタラクションなどの要素など、ゲームプレイと戦闘エクスペリエンスを最適化しているとのこと。コミュニティからのフィードバックを取り入れながら開発を進め、主要な基盤が整った時点で追加コンテンツをアンロックする次の計画段階に移行予定です。

フェーズ2以降では、新しいミッション、新しいメカ、その他の楽しめるコンテンツを含む無料アップデートを提供予定としています。正式リリースでは、Co-opマルチプレイヤー、探索して収集できる新しいコンテンツ、壮大なストーリーを備えた次の章を実装予定です。

『HAWKEN REBORN』は、基本プレイ無料でPC(Steam)向けに5月17日に早期アクセス配信予定です。


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《H.Laameche》
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