母校を再建する3Dローポリ学校経営シム『Let's School』7月27日リリース―詰め込み型か自由な校風か?校長として理想のアカデミーを実現 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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母校を再建する3Dローポリ学校経営シム『Let's School』7月27日リリース―詰め込み型か自由な校風か?校長として理想のアカデミーを実現

新しいデモ版「Let's School Homeroom」もSteamにて現在配信中です。

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母校を再建する3Dローポリ学校経営シム『Let's School』7月27日リリース―詰め込み型か自由な校風か?校長として理想のアカデミーを実現
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PM Studiosは、デベロッパーPathea Gamesが開発する学校経営シム『Let's School』を現地時間7月27日にPC(Steam)向けにリリースすることを発表し、トレイラーを公開しました。

本作は、アニメ調の3Dローポリスタイルの学校経営シミュレーション。好評を博しているサンドボックス『My Time at Sandrock』のPathea Gamesが手掛けています。

プレイヤーは校長先生として、久しぶりに母校に帰還。草木に埋もれ老朽化した校舎を、かつての栄光を取り戻し、生徒たちが生き生きと学ぶ教室にすることが目標です。校風や学校のスタイルなどは自由に決めることができ、校内を改装したり、クラブを立ち上げたり、制服を好きなアニメに同じにするなど、多数のカスタマイズオプションが用意されています。また、ゲームを進めていくと、寮や食堂、運動場、軽食店なども建設可能となるようです。

◆先生の採用、生徒管理、イベント開催…学校の発展はプレイヤー次第!いじめ問題や不登校など、さまざまなトラブルにも対処しよう

校長先生として、プレイヤーは学校経営のさまざまな分野を自由に取り決められます。校舎エリアを横軸に広げるのか、縦軸に複数階に建設するのかといったことから、誰を先生に採用するのか、詰め込み型の教育方針にするのか、柔軟で自由な校風にするのか、といった具合にたくさんの選択肢があります。

校内の各種レクリエーション施設は、生徒たちにさまざまな影響を与えます。食堂が必要以上に充実していると、生徒たちは太ってしまったりします。その他の奇妙な行動は彼らが学校生活でストレスを感じている可能性でもあります。また、生徒間でのいじめや不登校などのあらゆるトラブルや問題にも対処していく必要があります。

かつての母校に栄光を取り戻す3Dローポリ学校経営シミュレーション『Let's School』はPC(Steam)向けに現地時間7月27日リリース予定。「Steam Nextフェス」にも出展中で、新しいデモ版が現在配信中です。




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《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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