
週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第六百六十八回の審査結果発表です。今回のお題は『七夕が海外でゲーム化! どうなった?』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。


木に括り付けられたクエスト依頼書を端からクリアしていく
「おじいちゃんがカエルになりますように」
彦星が筋肉隆々、織姫はもっと筋肉隆々
歌詞を“お星さまきらきら”から“お星さまムキムキ”に変更
天の川に橋を架けて彦星と織姫を再会させる物理演算ゲームになった
橋崩れて織姫と彦星が落ちていく姿見たくねーよ!
織姫と彦星が短冊のついた竹槍ををもって
1年に一度だけ宇宙悪代官に討ち入りするゲーム
短冊には町の人々の願いが込められていて……
クリア後は好きな時に会える
ありそう
調べた結果、織姫がこと座のベガのことだと分かったので、
仮面をつけて鉤爪を装備したキャラデザになった
そして日本人ユーザーは混乱する
オープンワールド化
まぁ基本でしょう
欧米ナイズした結果ほぼロミオとジュリエットになった
日本で出すと時はまた織姫と彦星に戻すのでおかしな感じに
牛車の交通量が多い天の川を横断して織姫に会いに行くゲーム
フロッガーかい!
どうやっても忍者と寿司は外せなかった。
天の川の背景に富士山も
亡夕というタイトルのホラーゲーム
台湾の会社が開発してそう
七夕当日の特定時間に起動すると特別メッセージが現れるとアナウンスされるが
アメリカ基準の時間なのでアジアに優しくない
日本では7月8日になってしまう
一部の「分かっている」国で作られたゲームだったので、アニメ顔の「織姫」(美少女)が、捕らえられた「彦星」(弱弱しい美少年)を救い出すため、「三人官女」と呼ばれる美少女エリート戦闘集団グループや「五人囃子」と呼ばれる美少年サポート部隊グループと共に戦う、恋あり涙ありのJRPGとなった
分かりすぎてしまっている……
七夕ガチ勢が歴史資料を調べ上げて作り込んだ結果、大抵の日本人が知らなかった七夕にまつわるエピソードが満載され、日本人にとっても勉強になる。
日本人よりも詳しい
「彦星となって壮大な宇宙の物語を体験しよう!」
[キャラクター作成]
性別を選択してください
それどころか選択すら無くて性別不詳かも知れない

年に一度だけ見知らぬ人同士ですれちがい通信で遊ぶ。
一期一会のプレイ、良いですね
年に一度しかマッチングが成立しない
アクセス過多になりそう
彦星がファラリスの雄牛を連れてやってくる
拷問すなー!
彦星が数字の小さい星を倒して自分の数字に加算し、
自分の数字を大きくしていきながら織姫に近づくゲームになる
広告でよく見るやつやんけ
海外は海外でも中国なので、むしろ日本よりも正しい七夕が描かれる
本家登場や