●『Burnout Crash!』1,029円
車にぶつかってスコアを稼ぐ名作カーアクション『バーンアウト』シリーズのクラッシュモードにフィーチャーしたスピンオフです。画面が見下ろしになっても、連続玉突き事故の気持ちよさは健在。竜巻や大津波、隕石やUFOなどのハプニングイベントも起こせるため、スピンオフながら侮れない作品です。PS3版やiOS版は配信が終了しており、ここを逃すと入手手段がなくなってしまいます。
●『Vigilante 8: Arcade』515円
初代PSなどで発売された『ヴィジランテ8』のリメイク版です。個性豊かな武器を拾って車に搭載し、他の車と戦うコミカルで豪快な作品です。
●『Wreckateer』1,000円
砲台から玉を発射して操作し、ゴブリンが占拠するお城を破壊していくという、3D『アングリーバード』的なKinect専用ゲームです。
●『Assault Heroes』515円
4WDやモーターボートを使って秘密の地下工場を爆走し、巨大な破壊兵器をぶっ壊していく爽快な見下ろし型カーアクションです。
●『Yie Ar Kung-Fu』515円
コナミの名作格闘アクション『イーアルカンフー』の移植版です。開発は、レトロゲーム移植を得意とするDigital Eclipseが担当します。基本的な内容はアーケード版と同様ですが、グラフィックのリファインが施され、よりキャラが可愛らしく描かれています。
●『Wik: Fable of Souls』1,029円
120以上のレベルが用意された2Dアクションゲーム。主人公のWikがグラップリングフックのような長い舌を使ってアイテムを取得し、ゴールまで運びます。
●『Wing Commander Arena』1,188円
宇宙を舞台とした3Dグラフィックのシューティングゲームです。
●『ウェイ・オブ・ザ・ドッグ』1,029円
アメリカの有名ラッパー・Snoop Doggをテーマにしたリズムアクションゲーム。復讐に燃える主人公のアメリカ・ジョーンズが、スヌープの元で修行し、クールなビートでストリートの事件を解決します。
●『Crimson Alliance』0円
ファンタジー世界を舞台にしたハックアンドスラッシュ型のアクションRPGです。なんと無料で製品版をゲットできます。
●『CrazyMouse』515円
迷路でマウスを導いてアイテムを取得していくパズルアクションゲーム。
●『South Park: Tenorman's Revenge』1,029円
皮肉やブラックジョークたっぷりな人気海外アニメ「サウスパーク」が原作のアクションゲームです。スコット・テナーマンに奪われてしまった『L.A. ノワール』や『バットマン：アーカム・シティ』のデータが入ったXbox 360のハードドライブを取り返す旅に出ます。
●『South Park Let's Go Tower Defense Play!』1,029円
「サウスパーク」を原作としたタワーディフェンスゲームです。
●『Sealife Safari』515円
海洋生物の写真を撮るファミリー向けのアドベンチャーゲームです。
●『Gel: Set & Match』1,029円
車が迫るフィールドを歩き、ゼリーキューブを4つ以上繋げて消していくアクションパズルゲーム。じっくり考えられるパズルモードや、対戦モードも用意されています。
●『地獄だい好き Hell Yeah!』1,543円
ネットに恥ずかしい写真をばらまかれてしまった地獄のウサギ王子が101人の地獄の住人を相手にガトリングやレーザーなどで倒していくコミカルスプラッターアクションゲームです。かわいいタイトルながら、激しめのゴア表現やパロディも楽しめます。
●『Things of Wheels』515円
ミニサイズのラジコンカーを走らせるレーシングゲームです。
●『Schizoid』1,029円
協力重視のアクションゲーム。自分の色と同じ色の敵に触れて次々と破壊していきます。
●『スペースチャンネル5 パート2』515円
セガの人気ミュージカルアクションの続編。DC/PS2にも発売されていますが、PS3版およびXbox 360版はHDでプレイできます。
●『Section 8: Prejudice』1,543円
シングルプレイヤーと最大32人対戦、そして最大4人Co-opを備えたSF FPSです。Steam版は販売が終了しています。
●『0D Beat Drop』1,029円
ビートにあわせてジュエルを落としていく音ゲーと落ちものパズルが融合した作品です。
●『ダブルドラゴンII ワンダー オブ ザ ドラゴン』1,029円
3Dグラフィックで作り直された『ダブルドラゴンII』のリメイク作。評判はあまり芳しくありません。
●『Diabolical Pitch』1,029円
『シルバー事件』『ノーモア★ヒーローズ』で知られる須田剛一氏のXbox 360独占タイトル。元ピッチャーが驚異的な腕力を発揮するバイオニックアームを装備し、廃墟と化した遊園地でモンスターと戦うという、ぶっ飛んだ内容のKinect専用タイトルです。
●『TiQal』1,029円
マヤ文明をテーマにした落ちものパズルゲームです。
●『Death Tank』1,543円
『ポトリス』や『Worms』ライクな対戦戦車アクション。放物線を描く玉をうまく敵に当てます。
●『TotemBall』0円
Kinect登場前の周辺機器・Xbox Live Visionカメラ必須なアクションゲーム。Kinectには対応していません。
●『Track and Field』515円
『ハイパーオリンピック』の移植版。『Yie Ar Kung-Fu』同様、グラフィックが一部リファインされています。
●『バーチャストライカー』1,029円 ※PS3版あり
MODEL 2基板でリリースされた本格3Dサッカーアクション。PS3でも『MODEL 2 コレクション』の1作として配信されており、HD機で遊べる『バーチャストライカー』はこの2機種のみと思われます。
●『爆烈軍団レネゲード』1,029円 ※PS3版あり
銃火器をぶっ放してあらゆる物を破壊する見下ろし型全方位アクションシューティングです。
●『BUBBLE BOBBLE Neo!』1,048円
泡吐きドラゴンが主人公のアクションゲーム。アーケード版第1作目を再現したモードに加え、最大4人でプレイできるアレンジモードも搭載。
●『PUZZLE BOBBLE Live!』1,048円
人気パズルゲームのXbox Live版。エンドレスモードやオンラインマルチプレイが楽しめます。
●.『ビジュエルド・ブリッツLIVE』515円
豪快な演出が気持ち良い元祖3マッチパズル『ビジュエルド』のFacebook向けスピンオフをXbox Live向けに移植した作品。1分以内でなるべくスコアを稼ぐというルールのほか、対戦ルールも用意されています。
●『Fire Pro Wrestling』1,000円
SFCなどで人気を博した『ファイヤープロレスリング』のスピンオフ。Xbox Liveのアバターを使って戦えます。
●『Black Knight Sword』1,080円 ※PS3版あり
SUDA51氏率いるグラスホッパー・マニファクチュアとDigital Realityが共同開発したダークファンタジーシューティング。ちょっと怖いおとぎ話のような奇妙で独創的な世界観が特徴です。
●『Haunt』1,029円
Kinectをフル活用するお化け屋敷探索ゲーム。
●『MicroBot』1,029円
感染症に対抗するため、マイクロボットとして体内に侵入するツインスティックシューティングです。
●『メテオスウォーズ』1,029円
ブロックを3つ繋げて打ち上げて、敵を攻撃する落ちものパズル『メテオス』シリーズの360向け作品です。
●『Yo-Ho Kablammo』1,029円
コミカルなテイストの海賊アクションゲームです。
●『Rush’n Attack』515円
コナミがアーケードやディスクシステムで発売した『グリーンベレー』の移植版。海外アーケード版がベースをベースに、グラフィックを一部リファイン。
●『Leedmees』1,029円
コナミ発のKinect専用タイトル。体を動かしてキャラクターを操作し、小人が渡れるように橋となる。
●『RAINBOW ISLANDS: TOWERING ADVENTURE!』1,048円
虹を使ってステージを登っていく『レインボーアイランド』シリーズの1作。ポップなグラフィックがキュートでｓ。Wii版は配信終了しています。
●『Wrecked Revenge Revisited』1,543円
車両に積んだロケットをぶっ放して相手を蹴落とす過激なレーシングゲームです。
●『RocketBowl』515円
1950年代のレトロフューチャー感漂うボウリングゲームです。
●『Mars Rover Landing』0円
火星に探査機を着陸させることを目指すKinect専用無料ゲーム。NASAとのコラボで作られた作品で、2012年8月の火星探査機「キュリオシティ」着陸計画に合わせて開発されました。
●『バイオニックコマンドー マスターD復活計画』1,029円 ※PS3版あり
2009年版『バイオニックコマンドー』の発売に合わせて作られた、ファミコンの名作ACT『ヒットラーの復活 TOP SECRET』のリメイク作です。普通のアクションゲームと異なりジャンプができず、グラップリングフックだけで攻略していくのが特徴です。
●『Dragon’s Lair』1,029円
リッチなアニメーションで人気を博したコメディLDゲーム『ドラゴンズ・レア』のXbox 360版。ゲーム自体はニンテンドースイッチなどでトリロジーが発売されていますし、この360版もXbox One以降で互換対応していますがなんとこのバージョンはKinectに対応。不条理でおバカな冒険を、プレイヤーが体感操作で楽しめます。
KinectはXbox One初期で打ち切られてしまい、Xbox Series X|Sでは繋げても使用できません。そのため、Kinect対応/専用タイトルは360ならではの遊びと言えます。
●『Fruit Ninja Kinect』
スマホで配信されスマッシュヒットを飛ばした『Fruit Ninja』のKinect版。フルーツをザクザクと切る爽快さを体感操作で楽しめます。各種DLCも配信中。
以上が、Xbox 360タイトル終了で買えなくなってしまうおそれのあるタイトル一覧でした。ストア終了を前に配信終了してしまうケースも考えられるので、欲しいものは今すぐにでも買っておくべきでしょう。このリストが、読者の皆様のお役に立てれば幸いです。
注意してほしいのは、Xbox 360のゲームがすべて買えなくなってしまうわけではなく、Xbox 360ストアでしか買えないゲームが入手不可になってしまうということ。互換対応があり、Xbox.comのストアで販売されているものは今後も購入できます。
※UPDATE（2024/01/08 16:22）：『バイオニックコマンドー マスターD復活計画』PS3版が現在配信中であることを確認できたため、本文を一部修正しました。
