Fred Brown Gamesは、アクションRPG『Crystal Story: Dawn of Dusk』をWindows向けに発売し、あわせてトレイラー映像を公開しました。
16ビット風グラフィックが魅力的なアクションRPG
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本作は「ドーンサイド」に住む主人公「ミナ」が、さらわれた兄を救うために「ダスクサイド」へと旅立つアクションRPG。特徴は16ビット風のグラフィックですが、古いだけではなく現代風にアレンジされているということです。
また「ミナ」は火属性の魔法「アーツ」を使うことができ、敵と戦っていくことになりますが、パズルを解くという要素もあります。
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『MOTHER』や『ゼルダの伝説』シリーズの影響を受けた
本作の制作者Fred Brown氏へのインタビューがMother Foreverによって公開されています。それによると本作は『MOTHER』シリーズや『UNDERTALE』『DELTARUNE』、そして『ゼルダの伝説』シリーズから影響を受けたということが明らかにされています。
『Crystal Story: Dawn of Dusk』は、Windows向けにSteamにて1,700円(1月20日まで1,360円)、itch.ioにて15ドル(1月19日まで12ドル)で販売中です。