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Hooded Horseは3DIVISIONが開発するまちづくりゲーム『Workers & Resources: Soviet Republic』の最新アップデートが配信されたことを発表しました。
チュートリアルとして機能するキャンペーンが追加
年内の1.0リリースに向けた大きな一歩とされている本アップデートではキャンペーンモードに含まれる最初のミッション二部が追加。キャンペーンは公式チュートリアルとして機能し、プレイヤーは新興国である旧ソビエト共和国で新たに選出された役人としてプレイすることとなります。
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その他には新しいデフォルトマップや新しい乗り物、装飾品などが追加されているとともに、一部グラフィックのアップグレードやバグ修正および調整、QOLの向上などが含まれています。パッチノートはSteamにて公開中。
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日本語対応の『Workers & Resources: Soviet Republic』はSteam早期アクセスで配信中。正式リリースは2024年を予定しており、キャンペーンの第三部も今年後半のリリース予定とのこと。