PvPvEアクションRPG『ダンジョンストーカーズ』「Steam Next Fest」最も多くプレイされたデモゲームの1つに！デモプレイ期間延長も決定

Action Squareは、同社がパブリッシングする『ダンジョンストーカーズ（Dungeon Stalkers）』が、2月5日（現地時間）より1週間にわたって開催された「Steam Next Fest」にて、最も多くプレイされたデモゲーム「Top Demos of the week」の1つに選ばれたと報告、本作のデモプレイ期間を2月19日まで延長すると発表しました。

本作は、同社傘下のスタジオHGが開発する、ダンジョンクローラージャンルにバトルロアイヤルジャンルが融合したPvPvEのダンジョン探検アクションRPG。今回の「Steam Next Fest」では、グローバルユーザーの90％以上が北米/日本/中国を中心とした構成で、10万人以上が参加。平均プレイ時間は95分を記録したほか、同スタジオが行ったリアルタイムストリーミングでは1,000人以上が視聴し、全体放送順位の5位に達したとのこと。

イベントに参加した約1,300作余りもの錚錚たる競争作の中から「Top Demos of the week」の1つに選ばれ、スタジオHGのハン・デフン統括PDは、「ダンジョンストーカーズが“Top Demos of the week”に選ばれて光栄です。残りのテスト期間中も楽しくプレイして頂きたいと同時にテストのフィードバックを反映して完成度の高い正式バージョンでお目にかかりたい。」とコメントしました。

■『ダンジョンストーカーズ』概要
『ダンジョンストーカーズ』は昨年Action Squareに合流したハン・デフンPDが率いるスタジオHGで開発しているダンジョン探検アクションRPGです。ダンジョンクローラージャンルにバトルロアイヤルジャンルが融合した新作で、PvEvP（プレーヤー対環境対プレーヤー間の対決）モードを提供しています。
今月7日HYBEのビジネスソリューション‘HYBE IM’は『ダンジョンストーカーズ』のグローバルサービスのためにパブリッシング契約と共にAction Squareに対する投資も行うことで強力なパートナーシップを構築しました。今回の投資でAction SquareとHYBE IMは両社のノウハウを活かし、タンジョンストーカーズのサービスクオリティ向上に向けて最善を尽くす予定です。