東南アジアの島が舞台の新作PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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東南アジアの島が舞台の新作PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始!

早期アクセス故にいくつかの問題も発生しているようですが、デベロッパーは既に修正に向けて熱心に取り組んでいるそうです。

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東南アジアの島が舞台の新作PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始!
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デベロッパーMADFINGER Gamesはリアリティを重視した新作PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』の早期アクセスを開始しました。

いざ熱帯のジャングルへ

謎の事件が発生した東南アジアの架空の島を舞台にした本作では、クライアントからの依頼で島に足を踏み入れた民間軍事会社の部隊の一員となり、地域を探索して秘密を暴き、価値あるものを持ち帰ります。ゲームでは戦略的なFPSゲームプレイや高度にカスタマイズ可能な武器、ユニークなヘルスシステム、活き活きとしたMMOオープンワールド、成熟したストーリーなどを特色としているとのこと。

  • 戦略的なFPSゲームプレイ
    精密な現実の測定値と本物の弾道モデルを組み込んだリアルな弾道シミュレーションを搭載した、激しいタクティカルFPSに挑みましょう。一挙手一投足が重要なこの危険極まる環境では、戦いのたびに、苦労して手に入れた装備や進捗が失われる可能性があります。

  • 高度にカスタマイズ可能な武器
    自分のニーズやプレイスタイルにぴったり合った自分だけの武器を作りましょう。何百種類ものパーツやマウント、アクセサリーを交換、取り外し、追加していくことで、それぞれの武器の動作や性能が変化し、あらゆる状況に対応できるようになります。

  • ユニークなヘルスシステム
    一般的なヒットポイントの概念から離れ、リアルな人体をシミュレートしたユニークなヘルスシステムを体感しましょう。負傷はそれぞれ、知覚とパフォーマンスに影響を及ぼします。負傷をしっかりと識別子、適切な解決策を見つけることが、生き延び、チームメイトを助けるうえで重要となります。

  • 活き活きとしたMMOオープンワールド
    ラオスの息を呑むような光景にインスピレーションを受けた、架空の東南アジアの国、ラマン民主共和国の42平方キロメートルにも及ぶ広大な大地を探検しましょう。探索可能なランディングゾーンやヘリコプターを活用して、プレイしていない間も動き続ける、終わりのない世界を探索しましょう。

  • 成熟したストーリー
    膨大なミッションを通して描かれる魅力的なストーリーで、成熟した体験に浸りましょう。それぞれおが秘密と思惑を抱えた、多彩な登場人物と出会いましょう。嘘の網の目を掻い潜って、信頼する者を決め、真実を暴きましょう。そこにあるのは白と黒ではなく、濃淡のある灰色だけなのです…

『Gray Zone Warfare』はWindowsを対象にSteam早期アクセス配信中。正式リリースの時期は決まっておらず、早期アクセスの期間はコミュニティからのフィードバックやビジョンの実現度合いに応じて数年のスパンにおよぶ可能性があるとしています。また、フルリリースでは次のような機能を搭載予定です。

  • すべてのロケーションと多彩なバイオームを含む完全なマップ

  • 最強レベルの敵が登場し、新たなストーリーが展開される危険なグラウンドゼロエリア

  • 敵のタイプ、状況、時間、天候に応じた様々なタイプのAI行動

  • クエスト、パトロール、スカベンジ、他者への攻撃など独自の規範を持つ勢力ベースのAI

  • 進行システムと多彩な評価を特徴とする勢力

  • 綿密に練り込まれたプロットを特徴とする、没入型の環境ストーリー

  • メインとサイド両方のストーリーを網羅する高度なクエストシステム

  • ゲームを変える、魅力的なシーズナルイベント

  • 資源集約的なサバイバルにフォーカスしたクラフト

  • ゲームプレイ体験を変える、ダイナミックな天候

  • 高速の昼夜サイクル

  • グラインドではなく、プレイヤーの実績に基づいたユニークなスキルシステム

  • カスタマイズ可能な、プレイヤーの「安上がり」な拠点区画

  • 強化された武器のカスタマイズ

  • 完全にカスタマイズ可能な装備

  • プレイヤー用の複雑な取引システム

現在は早期アクセス段階ということでいくつかの問題も発生しているようですが、MADFINGER Gamesは既に修正に向けて熱心に取り組んでいることを伝えています。


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某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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