Lightning Gamesは、基地建設&迎撃シューター『Outpost: Infinity Siege』について、大型アップデートを配信しました。
今回のアップデートでは、アウトポストにロケットアレイと電磁クルーザーキャノンが追加され、椅子や1メートルのベルトコンベア、L字型バリアなど様々なコンポーネントが実装。キャラクター関連では、新アイテムのレスキュービーコンや、8種類の新タレントが追加されています。
また、編集モードとメカニズムの最適化のほか、新機能タレットオーバーロードや、コア出力のキャップが10000に、回収日やエンドレスモードの前線拠点は自分で立てる方式に変更、POIにおけるルートスポーン調整など大幅な変更が加えられています。スパイクに対する敵の攻撃性の弱体化、敵のシールドバー表示の最適化、いくつかのマップにおける難易度調整、ゲーム体験の改善も行われているとのことです。
より詳細なアップデート情報はパッチノートをご覧ください。
『Outpost: Infinity Siege』は、PC(Steam)向けに価格2,800円で配信中。6月4日まで10%オフの2,520円で購入できるセールが実施されています。