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淫語アクションADV『ウーマンコミュニケーション』の朗読劇が再編集版として発売―ゲーム画面風動画を3バージョンで楽しめる

友達や家族と一緒に競争して楽しむのも良しとされています。

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淫語アクションADV『ウーマンコミュニケーション』の朗読劇が再編集版として発売―ゲーム画面風動画を3バージョンで楽しめる
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KOKO LIVEは、囁きショウジョより「ウーマンコミュニケーション シルエット朗読劇」ディレクターズカット版をDLsiteにて発売したことを発表しました。

話題となったハイスピード淫語アクションADV

『ウーマンコミュニケーション』はインディーデベロッパーであるヤマダ(げーむくりえいたーねこ)氏が手掛けたハイスピード淫語アクションアドベンチャー。2023年10月にWindows/Mac向けにSteam、DLsiteにて発売された同作は、「カフェラテをカチンコチンに凍らせた」などの日常会話に潜む“うっかりセンシティブワード”を見つけるというインパクトある内容が注目を集めました。

発売直後にSteam日本売上ランキングで10位に入り、2023年12月には販売本数が2万本を突破したことも明らかにされていた同作ですが、記事執筆時点の2024年7月においてもSteam上でのレビューが465件中98%が好評の“非常に好評”となっています。



シルエット朗読劇を再編集

そんな『ウーマンコミュニケーション』を原作とした舞台化としてシルエット朗読劇が2024年5月に公演されていました。そのシルエット朗読劇を再編集したものが、この度発売された動画となります。


ゲーム画面風になった本動画は、原作のように“うっかりセンシティブワード”を見つけながら1人でも友達や家族と一緒でも楽しめるようになっているとのこと。さらにゲーム風字幕がついた「ノーマルバージョン」、“うっかりセンシティブワード”が赤く表示される「解答バージョン」、朗読劇と同じように音声だけを聞く「ハードバージョン」の3バージョンが用意されています。


「ウーマンコミュニケーション シルエット朗読劇」ディレクターズカット版は、DLsiteにてMP4形式で3,300円(8月12日まで2,970円)で販売中。なおストアでの年齢指定はR-15となっています。


PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥59,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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