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カスタム性に富んだ奥深いバトルも注目ポイントです。
アトラスは10月11日に世界同時発売されたファンタジーRPG『メタファー：リファンタジオ』が、累計販売本数（パッケージ版出荷＆DL版販売）が、100万本を突破と発表しました。
『メタファー：リファンタジオ』は『ペルソナ3/4/5』を手掛けたクリエイターによる完全新作ファンタジーRPGで、幼なじみの王子にかけられた死の呪いを解くため世界を放浪する“旅の少年”となり、王国の次期王を決める選挙に参加。その先に待ち受ける運命と対峙していく、というストーリーです。
海外メタスコアサイト「Metacritic」では90点台をマークしたほか、一般投票によって毎年選出される日本ゲーム大賞「フューチャー部門」を2023/2024年の2年連続で受賞するなど、高い評価を得ています。
『メタファー：リファンタジオ』は、PC（Steam, Microsoft Store）/PS5/PS4/Xbox Series X|S向けに販売中で、価格は通常で9,878円（税込/版）です。また、体験版を無料配信しています。
ゲームの楽しさに目覚めたのは25歳過ぎてからの超遅咲き。人やら都市やら、何でも育て上げるシミュレーション系をこよなく愛する、のんびりゲーマーです。
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手掛けるのは「アナノムジナ」の天野洋一氏です。
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