元Facebookエンジニアのソロゲーム開発者Sach氏は、サバイバルホラー『Echograph』のゲームプレイ・ティザーを公開しました。
インベントリ&リソース管理要素もあるサバイバルホラー!プレイテスト応募ページも公開中
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本作は、『零』や『バイオハザード』、そして『Crow Country』にインスパイアされた、レトロ風なビジュアルを採用したサバイバルホラーゲームです。プレイヤーは幽霊の写真を撮ったり、迷宮のような屋敷を探索したりしていきます。
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記事執筆時点でSteamストアページは近日公開予定のほか、詳細は明らかになっていませんが、公開されたゲームプレイ映像では、PlayStation1風の初代『バイオハザード』を彷彿させる屋敷や、『零』シリーズに類似した、カメラで幽霊を撮影して戦闘する様子が確認可能です。
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海外掲示板Redditにて、“戦闘システムが『零』シリーズそのまますぎる”旨を指摘するユーザーも存在しますが、「一度に複数の敵と戦うアプローチや、カメラ以外の様々な武器タイプ、必須ではない戦いなどを含めた多くの違いがある」とのこと。また、『バイオハザード』のリソースとインベントリを管理する要素を組み込む意向も示されているので、ゲームプレイの感触は、『零』と同作を組み合わせたようなものになるそうです。
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なお本作について、ゲームプレイ・ティザーだけでなく、プレイテスト応募ページも公開中となっています。