オカルト×サイバーパンクのメトロイドヴァニア『ブレードキメラ』本日1月16日発売―魔都「オオサカ」を美麗なピクセルアートが彩る

PLAYISMとWSS playgroundは、新作メトロイドヴァニア『ブレードキメラ』を1月16日に発売しました。

オカルト×サイバーパンクな世界が特徴の『ブレードキメラ』発売

本作は『DRAINUS』『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』などで知られるTeam Ladybugの最新作。プレイヤーは、記憶を失った妖魔ハンター・シンとして、魔都と化した都市・オオサカで探索とバトルを繰り広げます。

シンが手にした魔剣「妖蛍刀」は「過去に干渉する力」を持つ妖魔“ルクス”が変身したもので、妖魔を倒していく道中で自身や失った妻、「スキル」について思い出していきます。シンはスキルツリーからワープや二段ジャンプなどの能力を思い出すことができ、「妖蛍刀」の「物体を復元する能力」とあわせて、探索範囲を徐々に広げられます。

メタスコアは83点と高評価をマークしており、レビュー内容としてはスタイリッシュなグラフィック・バトル、Team Ladybug初となるオリジナルのメトロイドヴァニア作品としての完成度などに言及。その様子を受けてPLAYISM公式Xでは、同じ座組の過去作『DRAINUS』よりメタスコアが高いことに感謝を伝えています。

『ブレードキメラ』は、PC（Steam）/ニンテンドースイッチ向けに発売中です。