デベロッパーTripwire Interactiveは3月28日、2025年内に発売予定の協力プレイ対応FPS『Killing Floor 3』の新たなコンセプト画像を公開しました。
Zedが日本にも来ちゃうみたいです
公式フォーラムにて、開発元のコミュニティマネージャーより以下の様に新マップ「Sewers」のコンセプト画像が公開されました。
場所は日本の下水道で、クローラーが既に蔓延している状況とのこと。引き続き、延期後に強調された「4G」のテーマに基づく印象を与えるものとなっており、フォーラム利用者からは好評のようです。また、発売最初期の時点で8マップが遊べるそうで、こちらの下水道も含まれることが明かされています。




なお、1週間ほど前の3月21日には、新マップ「Radar Station」のコンセプト画像が以下の様に披露されていました。こちらも発売当初より遊べるものとされています。




2025年内への発売延期が先日決定済み
本作は当初3月25日に発売予定でしたが、NDAの設定が無く情報共有が許された2月下旬開催のクローズドベータテストにおいて、好評もある一方不評の声も多く上がり、2025年内への発売延期が決定しています。
シリーズ最新作『Killing Floor 3』の対象プラットフォームは、PC(Epic Games Store/Steam)/Xbox Series X|S/海外PS5の予定となっています。
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