注目インディーミニ問答の関連記事一覧(8 ページ目)
風刺ベルトスクロールACT『Pulling No Punches』一発一発のパンチで、敵をぐしゃりと倒す感覚を得られる【開発者インタビュー】
現実ではマスクをしていないからって殴ってはいけません。Read more »
『ザ・シムズ』元開発者が手がける村人全員「猫」の街運営シム『Catizens』―猫をテーマにしたのは『どうぶつの森』のブーケのデザインが好きだったから【開発者インタビュー】
好き過ぎて全員ブーケにしてしまったそうです。Read more »
ハイスピードTPS『ローラードローム』―ローラースケートとシューティングを融合させたハイブリッドジャンル【開発者インタビュー】
『トニー・ホーク』と『DOOM』に影響を受けています。Read more »
ゴルフレース『Turbo Golf Racing』―ジャンプし、ダッシュし、フリップし、何より大事なのは、翼が生えていて空も飛べるということ【開発者インタビュー】
すでに40近くのステージが実装されています。Read more »
エイリアンメトロイドヴァニア『Zapling Bygone』―初代『ダークソウル』のワールドデザインが大好きで、似たような方法でエリアを繋いでいる【開発者インタビュー】
緑色の奇妙なエイリアンが主人公です。Read more »
高速3Dアクション『Spark the Electric Jester 3』後半エリアは「エヴァ」のとある場所から影響を受けました【開発者インタビュー】
3D『ソニック』好きは要チェックなシリーズです!Read more »
人気爆発、カルト教団ACT『Cult of the Lamb』はわずか5人での開発だった―ホラー映画「ミッドサマー」からも影響を受けた【開発者インタビュー】
カルト教団を作れるという、斬新な作品です。Read more »
手を上げろ、ファッション警察だ!非暴力FPS『Fashion Police Squad』―「裸の銃を持つ男」や「ポリスアカデミー」のような昔の警察コメディ映画からも影響を受けている【開発者インタビュー】
暴力の一切ない、斬新なFPS!Read more »
オープンワールドサバイバルRPG『Solace Crafting』―実際に行ける遥か遠くの山々やバイオームもその目で見られる【開発者インタビュー】
48km先までレンダリングされているそうです。Read more »
キーウィクリッカー『Kiwi Clicker - Juiced Up』―可愛い見た目に反してテーマが重いため、子供向けではない【開発者インタビュー】
とても可愛らしいグラフィックです。Read more »
レストランローグライク『PlateUp!』―「他の友達を嫌いになるようなゲームは作りたくない」【開発者インタビュー】
『Overcooked!』に見た目は似ていますが、ゲーム性は異なります。Read more »
30年間を描くインタラクティブドラマ『As Dusk Falls』―特徴は「作り込まれた物語」「遊びやすさ」「多様なマルチプレイヤー」【開発者インタビュー】
日本語音声にも対応しています。Read more »
2Dマイニングゲーム『BLASTRONAUT』―特徴はマップが無限に広く、破壊でき、あらゆるものが爆発する【開発者インタビュー】
日本語ローカライズも追加予定とのことです。Read more »
ローグライクメカRPG『GearHead Caramel』―本作の世界は80年代と90年代のコミックとアニメから多大な影響を受けている【開発者インタビュー】
グラフィックはシンプルですが、作り込まれたローグライクRPGです。Read more »
ローポリレールシューター『Ex-Zodiac』―アーケードモード、ストーリーモード、ボスラッシュ、スコアアタックなどを追加予定【開発者インタビュー】
子どもの頃を思い出すグラフィックです。Read more »
現代都市建設シム『Urbek City Builder』―『シムシティ2000』だけでなく、『They Are Billions』や『ISLANDERS』の影響も【開発者インタビュー】
ラテンアメリカの街が舞台です。Read more »
お下品悪魔3Dアクション『Hell Pie』―『Conker's Bad Fur Day』のようなスタイルのゲームを作りたいとずっと思っていた【開発者インタビュー】
見た目はキュートですが…?Read more »
ミニゲームパズル集『Last Call BBS』―ガンプラを作るゲームがこんなに人気になるとは思わず驚いた【開発者インタビュー】
8種類のゲームが収録されています。Read more »
鍛冶屋シム『Anvil Saga』―歴史に忠実ではないが、歴史への情熱が本作開発のきっかけ【開発者インタビュー】
百年戦争が舞台です。Read more »
ミニマルパズル『Hook 2』―80歳以上のプレイヤーも本作を楽しんでいる【開発者インタビュー】
ゆったりと楽しみたい一本です。Read more »
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