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カプコン、今期のWiiソフト発売予定なし?IR情報公開で色々明らかに

先日のゲームオブザイヤーにもデッドライジングが多数ノミネートされ、日本先行発売されたロストプラネットの評判もただいま絶好調、日本のサードパーティでは次世代戦線でひとり気を吐いている格好のカプコンですが、Xbox360で先行する一方、Wii向けの今期リリー

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先日のゲームオブザイヤーにもデッドライジングが多数ノミネートされ、日本先行発売されたロストプラネットの評判もただいま絶好調、日本のサードパーティでは次世代戦線でひとり気を吐いている格好のカプコンですが、Xbox360で先行する一方、Wii向けの今期リリースはないようです。投資家向け広報で販売計画が明らかになりました。



新たに発表されたオフィシャルな日本語IR資料は[url=http://ir.capcom.co.jp/data/title.html]こちら[/url]。Xbox360に6本で225万本、PS3に3本で15万本というのもなんだか随分な数に見えますがこの表の見方は少々コツが必要で、2006年10月から2007年3月までのリージョン違いや、廉価版に追加プレス分なども含んだ販売計画であるようです。また恐らくは、ダウンロード専売も含むと思われます。

本数に目が行くとどうしても新たなタイトルに期待したくなるところですが、後たった3ヶ月先までの計画ですのでおそらく未発表の新作というのは間に合わないのではないでしょうか。PS3の1本あたり5万本というのも売れ行きがどうとか言うよりも実質今期の計画に入れていないということで、次世代機に関しては今から3月末までの新作発売はむしろ期待しない方が良いかもしれません。なにかDL専用タイトルはありそうな感じですね。

海外で取り上げられているWii向けタイトルの不在ですが、現在発表されているのはバイオハザード:アンブレラクロニクルズ(仮称)と戦国BASARAシリーズという2本で、未だタイトルすら固まってない状態ですのでこちらは初めから今期の発売はありそうも無かったように思えます。

海外では秋に発売されたPS2の大神もユーザーの[url=http://www.metacritic.com/games/platforms/ps2/okami]評価は極めて良好[/url]で、GCで発売されたバイオハザード4は去年のゲームオブザイヤーを多数受賞しました。次世代機のXbox360でも、当初地味だった新規タイトルのデッドライジングやロストプラネットを積極的な体験版公開、ユーザーの声を聞いた対応でゼロから一躍ミリオンヒットを狙えるゲームに仕上げてきたカプコン。[b]世界基準のゲーム作り[/b]で、今や押され気味だった日本のサードパーティをカプコンが先頭で引っ張っているといっても過言ではありませんが、ここは[b]ぜひWiiはWiiでも[/b]むしろWiiだからこそ、新しいインターフェースを生かしつつもうるさ型のゲームファンを納得させるような、カプコンらしい(ちょっと濃い目の…)新作ゲームを見てみたいですね。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.maxconsole.net/?mode=news&newsid=13003]MaxConsole[/url])[/size]

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《Miu》
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